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グリーンボンドがつなぐ長野県×投資家 2050ゼロカーボン座談会の動画について

2020年11月13日、長野県とみずほ証券の共催により、長野県が発行したグリーンボンドに投資いただいた投資家の皆様と、2050年ゼロカーボン社会の実現に向けた意見交換を行う座談会が開催されました。

意見交換の様子は動画でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

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WEB講座を開設しました

信州環境カレッジでは、このたび、気候変動やゼロカーボンについてスマホやパソコンで学べるWEB講座を開設しました。

気候変動の基礎知識を、気象予報士・依田司さんの解説と確認テストで学べる「eラーニング」のほか、小学生から大人まで世代ごとに具体的なテーマに沿った動画や、学びの仕上げ「信州ゼロカーボン検定」など、楽しみながら学ぶことができるコンテンツが盛り込まれています。ぜひご覧ください。

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小諸市の感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出

佐久圏域においては、1月3日に感染警戒レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。しかし、佐久圏域における直近1週間(1230日~1月5日)の人口10万人当たり新規陽性者数は30.74人(陽性者数63人、うち小諸市31人)と、その前週の11.71人(陽性者数24人、うち小諸市5人)、前々週の2.92人(陽性者数6人、うち小諸市0人)を上回って推移しており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。接待を伴う飲食店での発生や複数の感染経路不明な事例などリスクの高い事例も発生しています。

県としては、医療機関に対する受入病床拡充の依頼や、新たな宿泊療養施設の開設等により、全県における陽性者の受入体制の拡充に努めていますが、佐久圏域における感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制にも大きな影響を及ぼしかねません。

このため、現在、レベル4として特別警報を発出している佐久圏域において、とりわけ感染の拡大が顕著な小諸市について、当面1月21 日までの間、感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出しました。

つきましては、レベルの引上げに当たっての県民及び事業者の皆様に対するメッセージ別添のとおり決定しました。

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松本圏域の感染警戒レベルを4に引き上げました

松本圏域においては、1124日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(1229日~1月4日)の新規陽性者は54人で、人口10万人当たり12.81人となっています。

これは、感染警戒レベルを4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、集団発生や多数の感染経路が不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」であると認められるため、同レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出しました。

つきましては、レベルの引上げに当たっての県民及び事業者の皆様に対するメッセージを別添のとおり決定しました。

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講座の開催経費に係る補助金は残りわずか

講座の開催経費に係る補助については、1講座当たり地域講座で最大25,000円、学校講座で最大20,000円となっています。

補助金については、予算額の範囲内での交付となりますが、今年度は多くの講座から補助金の要望をいただきました。現在申請いただいている要望額を含めると、あとわずかで予算額に到達する状況です。

これから講座を企画し補助金を要望する場合は、早めに申請をお願いします。

なお、予算額に到達した場合は、残念ながら補助金の要望に応じられませんので、ご承知いただきますようお願いします。

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佐久圏域の感染警戒レベルを4に引き上げました

佐久圏域においては、1124日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(1227日~1月2日)の新規陽性者は32人で、人口10万人当たり15.61人となっています。

これは、感染警戒レベルを4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、多数の感染経路が不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」であると認められるため、同レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出しました。

つきましては、レベルの引上げに当たっての県民及び事業者に対するメッセージを別添のとおり決定しました。

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