信州環境カレッジ事業
ゼロカーボンCMコンテスト2024の
入賞作品が決定しました
- 審査委員
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- ⾼⽊ 直樹様(信州⼤学名誉教授、⾃然エネルギー信州ネット代表)※審査委員⻑
- ⼟屋 健治様(⻑野県広告業協会理事⻑)
- 新井 芙季様(環境活動家)
- 有波 千雛様(信州⼤学⽣)
- 山口 恭子様(長野県環境部環境政策課)
- ★ 長野県知事賞 ★
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【ゼロカーボンアクションで未来をつくろう】荒井 佑太
【受賞者からのコメント】環境問題が注目される今、私たち一人ひとりの行動が未来を変える力を持っていると考えます。このCMが、ゼロカーボンへの関心を高め、環境に配慮した行動を始めるきっかけになれば幸いです。
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- ★ 審査員賞 ★
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【ゼロカーボン先生と一緒にゼロカーボン】長野県稲荷山養護学校高等部3年2組
【受賞者からのコメント】クラスのみんなで、どんなCMが良いか色んなCMを見て考えました。ゼロカーボンについてみんなで調べて、協力してCMを作りました。
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- ★ 協賛企業賞 ★
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KOA賞
【SHOE SHINE】松本市立梓川小学校6年4組
【受賞者からのコメント】「日本一周靴磨き」を実践する伊藤由里絵さんを招き、小学校児童がその意義と技術を学びました。革製品を長持ちさせることからサスティナブルに繋がると児童が体感する様子を表現しています。
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岡谷酸素賞
【服と私達!】辰野高校地域探究コース 落合 柚希
【受賞者からのコメント】リサイクルショップに古着を出しに行ったとき、この古着がどのようになっていくのかが気になりました。調べていくと、多くの服が送られた国で廃棄されているのに驚いたため、アップサイクルを広めたい思いでCMを作成しました。
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八十二銀行賞
【ずくだせゼロカーボン大作戦】飯田西中学校2年家庭科
【受賞者からのコメント】飯田西中学校2年生は、「持続可能な社会の構築」を考える家庭科の授業で『気候変動を止められる最後の世代として何ができるか』を探究しました。県民一人ひとりの「ずく」を出した行動の輪の広がりを期待します。
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