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開催レポート
登録番号 R1959010

自然の楽しみ方講座第6講 知られざる街中の河岸段丘を歩く

  • 2019年09月04日(水)開催 [参加者:15名]
  • 開催場所:長野市の若里公園から市村神社、市村神社から信大工学部構内と姫塚まで
  • 地域講座
  • 自然との共生(生物多様性・自然環境の保全・自然体験等)
  • 水・大気環境(水質保全、上下水道、星空等)

若里公園を出発し、宮川の流れに沿い住宅地の中の暗渠の上を仏導寺・市村神社に向かって歩きました。家々が立ち並び遠目には高低差なく見える地域でも注意してみると土地が一方向に傾斜していたり、段差が続くところに気づきます。仏導寺の由来、市村神社の歴史、市村の渡しの水天宮などを確認し、そこで芹田地区の地形・川や水路、土地利用の変化などを古い地図と今の地図を比較しながら説明。さらに、住宅地の中の坂で自然堤防を感じながら、信大工学部まで歩き工学部脇の3メートルほどもある自然堤防の段差を確認、その位置まで犀川が流れ込んだ時期があることを観察した。次に姫塚と大欅を観、企画の感想を述べあって観察会を閉じた。

  • 講座名自然の楽しみ方講座第6講 知られざる街中の河岸段丘を歩く
  • 開催日時2019年09月04日(水)9時30分 ~ 12時
  • 開催場所長野市の若里公園から市村神社、市村神社から信大工学部構内と姫塚まで
  • 主催者コープながのいんぷり連絡会
  • 講座料300円
  • 主催者からの
    コメント
    河岸段丘とうたった企画でしたが、実は河岸段丘ではなく自然堤防であることがわかり、その違いを説明しつつ、間違った案内についてお詫びをしました。 水害などの大きな自然災害が相次ぐ昨今、自分たちの住んでいる場所がかつてどういう環境であったのかを知っていることは、防災という観点からもだいじではないでしょうか。

REPORT - 2019.09.06

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